怒られた

 お風呂上がり

娘が遊び出して

なかなかハミガキをしません

絵を描いては

クレヨンを出したり入れたり

私はだんだんイライラしてきて

もぉ!ハミガキするで!と怒ると

いま、片付けてるの!と

私の方が怒られました

娘には娘のペースがあるのでしょう







いつもは片付けなんてしないので

すぐに部屋が散らかります


こっそり

 私の見ていない隙に娘が

こっそり壁に落書きをします

こっそりお砂糖を出して食べます

こっそりハンドクリームを出しまくります

そして私は

こっそり娘の使わなくなったおもちゃを

捨てるのです





折り紙やお絵描きの紙ってたまりますよね。ゴミ箱に捨ててあるのが見つかると怒られます。

肩こり

 お母さんは肩がこるのです

赤ちゃんにおっぱいをあげると

肩が凝ります

お皿洗いをすると

肩が凝ります

寒い日にも外遊びに行くので

凍えて肩が凝ります

私の肩は、良く頑張っている肩だなと思います





寝る時も娘、息子とひっついて寝るので、身動きできなくて体がバキバキになります。自由に寝返りしたい。

足が痛かった日

いつもお参りするとき

私は娘にききます

「今日は なんなんちゃん にこにこやった?」

大抵 「にこにこしてる」 といいます

その日は娘がコケて足に怪我をしました

いつものように

「今日は なんなんちゃん にこにこやった?」

ときくと

「なんなんちゃんも足痛いって」 と答えました

あみださまは 娘とともに

すごしてくれていたのでした

ありがとうございます



最近はなんなんちゃん言ってと言うと、省略して、「ちゃん!」だけ言います。









小さな世界

むすめは2才

たくさんの大人のことば 絵本のことばを覚え

小さな世界が広がっていくのが目に見えます

あるくもりの日 おさんぽに外にでると

娘がいい天気やなぁと言ったので

私は はっとしました

今日はいい天気じゃないと思っていたけど

くもりだって 私が思っていただけで

いい天気なのかもしれない

小さな世界に住んでいたのは

私のほうだったかもしれない




娘の言葉に気付かされることがたくさんあります。なかなか覚えてられないのですが。


恐怖

娘はたまにコケて泣きます
恐怖を感じやすい性格なのか
けっこう慎重派なのですが
それでもコケることはあります

ある日 娘がとつぜん人形を
えいっと床に投げつけました
そして「いたーい、にゃんちゃん、えんえん?」
といって人形を抱き上げて
優しく「大丈夫」とトントンしていたのです

見ていた私は
恐怖を感じました







きっと娘は、大丈夫と言ってもらって嬉しかった出来事を、お人形の、にゃんちゃんにもしてあげようと思ったのでしょう。


子どもは正直

家族三人で羊とヤギを見に行きました
娘は動物には全く目もくれず
葉っぱや石に夢中で 正直です
そして大きな石の上に乗ってダンスを始めます
そして父と母も踊るように指示されます
三人で歌って踊っていたところ
視線を感じ 振り返ると
四人家族のご両親が
さっと顔をそむけました
そして子どもたちだけが私たちをじーっと見て
「…何してるん」とぼそっとつぶやいてました
子どもは正直です







人がすごく少なかったので 気にしていなかったら
かなり見られていました。