かえる

そらは  くらくて  あめがふってた
えんねに  くろい  ちいさい
かえるが いっぴき
わたしの  だいすきな  けしきを
じーっと  みてた
かえるも  ここが  きにいったんやろか
わたしは  それを  じーっとみて
あめのけしきも  わるくないなと  おもった





お彼岸でしたね。

なんか、気のきいたことを書きたいですが、かえるのだじゃれしか思い付かないので、かんガエルのやめて、寝ます。