もうひとりぶん

あみださま あみださま
わたしは
子を産んでからというもの
あなたのことを
すっかり忘れて過ごしておりました
ご心配おかけしました
もうひとりぶん
あみださまの心配ごとがふえますが
これからどうぞ よろしくお願いします







子どもが産まれました。
産まれた瞬間は、やっぱりガッツ石松でした。